2020年11月 雄安新区の主な動き
・河北金融学院が雄安研究センター設立、フィンテック学院等の動き
・天津-石家庄の高速道路全線開通間近、雄安の交通環境が一段と改善
・雄安のクラウドはアリではなくチャイナテレコム、受注・整備進む
・雄安建設に必要な建材を運ぶ専用道路整備、高速鉄道線路上に橋梁
・雄安新区に支えられる河北省経済、省の35年まで計画に記載は微小
・雄安新区で初めての総合地質調査、地熱資源、地下水・空間を把握
・雄安新区、将来的な中心エリアの土地確保、56村のうち30村移転
・河北省で進むスマート高速道路計画、21年に雄安の一部区間で展開
・河北省、新型IC・ソフト産業育成で雄安新区を拠点とする構想発表
・外部連携の巨大交通整備ではない、雄安の肝、内部道路整備始まる